仏像修理

受け継がれ、蘇る仏像

長い年月の間に線香や蝋燭、護摩などで燻された木地の風化劣化、
傷やひび割れ、欠損修復、截金・彩色など仏像修理のご依頼にお応えします。
新品同様の「新調仕上げ」、古い風合いを残す「古色仕上げ」が可能です。

仏像制作の流れ

  1. お問い合わせ
  2. お打合せ
  3. ご提案・お見積り
  4. ご注文
  5. 制作開始
  6. 完成(納品・運搬)

仏像修理 事例

毘沙門天 修理と古色の彩色

両手が欠損して宝塔もありませんでした。
両手を作り古色彩色をして、毘沙門天の持ち物「宝塔」を作り直しました。
白い部分は木で作り直したところです。
そのあと古色彩色をして、木のひび割れに埋め木(肩の部分)をして作られた時の状態に戻しています。

普賢菩薩と文殊菩薩 修理

両菩薩ともかなり傷みが激しく、当初塗られた絵の具の剥離がひどく
全て小刀で剥離をめくり、再び彩色を施し、金泥で線描きと截金で模様を付けました。
両菩薩の本体も割れや金箔の状態が悪く、特殊な洗剤できれいに汚れを取り割れを補修して
金箔を貼り直しました。

台座の天板もかなりひび割れていて、すべて剥がし、漆を塗りなおしました。