今年最後の仕事は阿弥陀如来

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今年も残すところ、後四日となりました。

コロナ禍で人の行き来も制限があり、大変な世の中になったと、通説に感じます。

明玄は来年の個展を控え、コツコツと仏像制作を続けてきました。今年最後の仕事は「阿弥陀如来」です。

少し思う所を書きます。

私達は人生の折り返しを少し過ぎた所⁈ですが、これから子供達や孫たちはどんな人生を歩む事になるのか?大変大きな心配な事です。

世の中が明治維新の様に大きく様変わりする気がしています。

一般人が宇宙船で宇宙に飛び立ち、紙のお金がウォレットの中の通貨となりつつあります。

そしてアートや自分の作品はNFTなるものと紐付きオンリーワンが照明できるのだそうです。

まだ私の頭ではなかなか理解に苦しむ所がありますが、やがて全ての人が汽車や車に慣れた様に、宇宙旅行に慣れ、石のお金が金になった様に、架空の金が使われる。

人も含めて全てが識別出来る時代が普通になる日がやってくるのかもしれません。

まいにちコツコツと手で木を彫っている手で作る物は貴重となり、残って行くのかもしれません。と言うより、そうであってほしいと思っています。

人の手には目に見えない「気」があり、人の手で作った物は何かしら心に訴えかけるその様なチカラがあると思います。

私は明玄の阿弥陀とても好きです。

後の世に残ってほしいなぁ!と思います。